大切なあの時計。
形見で受け取られた時計や、大切に保管されていた時計は、再び動き始め、時を刻み続ける可能性を秘めています。
今、また動かしてあげませんか?

時計の定期健診とは?
油切れや錆が出ていないか確認し再調整するため、オーバーホールと呼ばれる定期的なメンテナンスが必要です。
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時計が壊れてしまったら?
時計が動かなくなってお困りですか?原因は様々ですが、まだ動かしてあげることができるかもしれません。
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Antique Watchmaker TOKEI WORKS.
アンティーク懐中時計と、手巻き腕時計の修理に特に力を入れている、機械式時計修理の専門店です。
当店では、懐中時計や手巻き腕時計など機械式のアンティーク時計を中心に、修理やオーバーホールを行っています。
100年前以上の非常に古い懐中時計や初期の腕時計、メーカー修理を断られてしまった時計まで、一つひとつの時計にじっくりと時間をかけて、できる限り修理をさせていただくことを心掛けています。
昔使っていてタンスにずっと仕舞われていた時計、形見として譲り受けられた時計など、もう一度動かしてあげたい大切な時計がございましたら、ぜひ当店までお気軽にご相談ください。
部品の問題で修理ができなかった古い時計でも、海外からも直接部品の買い付けを行いますので、修理をさせていただくことができるかもしれません。