修理のご依頼を頂く場合は
お問い合わせの際には、このようなことをお伝えください
ご依頼の品は懐中時計ですか?腕時計ですか?
ウォルサムは懐中時計年代から腕時計までと幅広く、懐中時計の場合はどのような素材や形であるのか、これを教えて頂くだけで、概ねの年代などが分かります。
どんな問題がありますか?
動かない、誤差が大きい、部品に破損がある、すぐに止まってしまう、水が入ってしまったなど。
オークションで購入した等、入手経緯やいつ頃購入して止まってしまった等も教えて頂くと、参考になることがあります。
他店様にご依頼をされたことがありますか?
もし他店様で修理を断られたことがあれば、その際に伝えられたことを、こちらに教えてください。
部品が無いから、対応が難しいからという理由であれば、おそらくそのお店では対応しきれなかったということかと思います。
ただ、天芯(心臓部分の軸が折れている)など費用が高くなる部品の問題であれば、その時点である程度の金額などをお伝えできることがあります。
特にここを治して欲しいという希望があれば教えてください
ウォルサムの場合は、ご予算に余裕があればあるほど、できることは多くあります。
ただ例えば、針が無い、風防も無い、ケースもメッキをして欲しい等、ご要望が増えると、万円という単位でご予算は上がってしまいます。
ご予算もお伝えください
アンティーク品の場合、どうしても金額はある程度掛かってしまいます。
ウォルサムについても、部品・ぜんまいや風防等、現在入手できるものや当時の物を入手する場合も、入手費用は年々上がっています。
こちらはご依頼が常時ある状態ですので、予想されるお見積り金額にご予算が足りない場合は、お預かりすることはできません。
必ず写真もお送り頂きます
こちらにメールもしくはメールフォームでご相談頂いたのち、必ず時計のお写真を送って頂きます。
故障自体については、写真からわかるところはほとんど無いのですが、写真を頂くことで、時計についてより正確に把握しやすくなります。
ウォルサムの場合は、写真から懐中時計でも腕時計でも、どのような作りであるのか、またおおよその年代がわかります。
また同時に、特殊なモデルの場合や、外観から見える破損個所に対して、どの程度の見積もりになる可能性があるのか、事前にお話をさせて頂くことができるためです。
事前にわかる点を確認させて頂くことで、お預かりをした際のご予算とお見積り金額があまり大きくかけ離れることが無いようにさせて頂いています。
またこちらとしても、限られた技術者と時間ですので、お見積りのみでご返却をさせて頂く形になると、手間と時間だけ取られてしまい、それが運営負担になることを避け、修理を頂くお客様の負担にならないようにさせて頂いています。
機械自体の写真は必要ではありません
すでに蓋を開いて、機械を見られている方は別ですが、蓋を開いて機械の写真は撮らないで下さい。
蓋を開ける際の問題や、繊細な部品の破損が起こる可能性がありますので、機械自体の写真は不要です。